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とある市の職員が勤務中に弁当注文のために数分の中抜けをして処分されたという問題。今回はこの問題について個人的な意見を語ります。弁当注文の件で処分を行った市は、当然のことながら上層部は立派に働いていることと思います。この件の色々な側面の問題を語ります。

連日報道されている日大のタックル問題。しかしながら、この問題で、一番大切なことが置き去りに感じていると思います。それは、被害者の学生さんも含む「学生さんの平穏な日常を第１に考えること」、これが置き去りになっているように感じます。問題点を語ります。

ブランドに対するイメージ。それを決めるのは誰か。そして、それを作り上げるのは誰か。自分で「私たちのブランドは落ちません」などと宣言したところで、ブランドに対するイメージは自分たちが決めるわけではないのです。今回はブランドイメージについて語ります。

日本大学によるタックル問題。この事件には色々な問題点があります。その問題点と、この日大タックル問題から学ぶべきことを考えていきます。責任の押し付け合いや安易な入院、スポーツマンとしての行動などなど、問題点もたくさんあれば、学ぶべき点も多いです。

郵便局による法人向けの集荷廃止。一部で誤解を招きかねない見出しが出ているので、廃止の概要をまとめておきます。また、集荷をお店として利用していた経験をもとに、既に一部地域では廃止されていた現実などもご紹介していきます。法人向け廃止を正しく知りましょう。

テレビのニュース番組や新聞紙、ネットのニュースなどなど、ニュースに１００パーセント公平なものなど存在しません。忖度だったり、圧力だったり、主観だったり、色々な要素がそこにはありません。ニュースが公平で無い最大の理由は”人間が作っている”ということです

エアポートの写真を投稿すると、若者から批判される…そんな記事を見かけました。一体何を言っているのでしょう？エアポート写真を投稿するのなんて自由ですし、批判するようなことじゃありません。元の記事も「タイムラインを汚す」などと断じており、質を疑います。

TOKIOメンバーの山口さんの事件。加害者側、被害者側、どちらの行動も褒められたことではありませんし、問題がそれぞれにあります。それは、お互いに猛省し、改善していくべきでしょう。今回はこの事件から、一般の方が学ぶべきことをそれぞれまとめていきます。

古臭い体質の相撲協会は、最近頻発している数々の問題としっかりと向き合うことが出来ていません。明らかに世間に対しての礼を失しています。伝統と時代遅れは違います。伝統と頑固は違います。そこに気付くことができなければ、このまま相撲自体が、衰退していくでしょう

正社員の待遇を下げることで、非正社員との格差の是正を目指す日本郵政グループ。恥を知るべきです。格差を是正は下げることではなく、非正社員の待遇を上げることで埋めるものです。悪しき前例を作ってしまったことを多いに反省し、他の会社は追従を避けるべきです。