雨天の店舗営業を徹底解説!必要備品・注意点・来客増の方法!

店員Kです!

今回は雨天時の店舗営業に必要なモノと
雨天時に必要な対策などについて書いていきます!

言わなくても分かるかとは思いますが、
雨はお店にとっての天敵です。

来店数も当然減りますし、店内もジメジメしてきて
嫌な感じになりますから…。

そして、雨の日には色々と準備もしなくてはいけませんからね…。

それでは、雨天の店舗営業について、
色々と見ていきましょう。

スポンサーリンク

雨が与える影響

雨が降っている、もしくは降りそうな天気の場合、
当然ながら人の出足は無くなります。

「明日でいいや」
「今日は近場で済まそう」

そう考えるのが当然ですよね?

なので、雨がお店に与える影響は
「来店数(お客さん)が減る」
そして、
それにより売上や利益も減る…ってところでしょうか。

また、雨天は店内の床などが汚れやすいので、
あまりにも汚くなってしまわないように、ちゃんとした管理が必要ですし、
雨上がりなどは、傘を忘れていく人も多いので、余計なお荷物(忘れ物の傘)も
増えてしまうわけです。

雨の日に入客を増やすには?

私の旧勤務先はよく、雨を理由にするな!と言っていました。
これは、雨の日も諦めるな、という意味だと解釈してはいますが、
それでもやはり雨の日は厳しいものです

「雨の日のセール」を実施しろ!などとよく本部は言っていましたが、
そんなモノで簡単に効果がでるほど、
雨天は甘くはありません。

雨天時の売上・来客数を増やすためには
やはり常日頃から、良い店づくりを行い、
「雨でも行きたい!」と思えるような店舗にする、
このぐらいしか方法は無いでしょう。。。

上に書いたような雨の日セールで来客を増やしたいのであれば、
相当な量の告知、もしくはインパクトのある値引きなどをしないと
効果は出ないでしょうね…。

雨の日に適当なセールをポッと出すだけでは何の効果も出ません。
数年間、本社指示で雨の日セールを出していましたが、
ほとんど何の効果もありませんでした。

なので、雨の日に売上を増やすのであれば
「常日頃から良い店づくりを心掛ける」ぐらいしかありませんね…

まぁ、要するに雨の日の来客数減少を避けることは
難しい、、ということです。

雨の日の営業に必要なモノ

どんなお店や事務所でも、雨が降ったら休み!というわけには
行かないと思います。
なので、雨の日の為の備品の準備が必要になるわけです。

お客さんがいるタイプの業種であれば
最低限「傘立て」は必要ですね。

傘袋でも良いのですが、自営業や小規模な店舗の場合は
傘袋ではなく、傘立てをおすすめします。

傘袋はどちらかと言うと、広い施設など向けなので…。

狭いお店で傘袋を導入すると、来店されるお客様側も
面倒でしょうし、数分の滞在のために、傘袋を1個消費すれば、
ゴミも増え、手間も増えるので自営業などの場合は、傘袋は
おすすめしません。
素直に傘立てを導入しましょう。

傘立てを選ぶ…

では、どのような傘立てをお店に設置すれば良いのか。
迷うところですよね。

これは自分の店舗の規模、どのぐらいのお客さんが来るかどうか、で
選ぶと良いです。
・・・と言っても、開業前に傘立てを用意する場合がほとんどだと
思いますのである程度の見込みにはなると思いますけれども。。

あまりに狭い店舗に、何十本も立てられるような傘立ては要りませんし、
逆に広い店舗に、数本しか立てられないような傘立てじゃ、
傘が置き切れなくなってしまいます。

なので、開店前に購入した傘立てではダメだと判断した場合は
早めに買い替えすることをおすすめしますよ!

本格的な傘立てを求めるなら、下記のようなものがおすすめです。

バランスも安定感も良く、
20本程度の傘が入るので、よほど大規模な店舗でなければ
問題なく使用できるはずです。

見栄え的にも、よくお店などで見かける感じの傘立てなので、
変な風に見えることなく、丁度良い傘立てだと思います。

ただ、お値段は少し高いのですけどね…。

安く済ませる場合はコレ↓ですね。

これだと、1000円程度で買えるので、
傘立てにお金はかけない!という場合におすすめです。

この傘立ては、一本一本立てるタイプではなく、
まとめて同じ場所に入れるタイプですが、
安定性もそこそこあり、良い感じです

デザイン的にもそこまで悪くありません。
お店などで使うならピッタリかな…と。

まぁ、少しカタチがいびつな部分もあるのですが、
使う分には全く問題ないですね!

選び方まとめ

傘立ての選び方。
デザインを重視するか、価格を重視するかで選ぶと良いと思います。

私は2番目に紹介したタイプのものを使っていますが
(店舗のスペースも狭いので・・・)
特に不便はなく、傘立てが倒れてしまったりだとか、
お客様に不便を与えている感じもありません。

なので、特にこだわりが無ければこれでも良いのかな、と
思います。
悪い見栄えのものでもないですしね…。

ただ、自営業や小さな店舗で傘袋はやめた方が良いです。
お客さんも面倒でしょうし、ごみも出ますし、
傘立てと違って、無くなったらまた買い足さないといけないので…。

その他に必要なモノ

傘立て以外にもあった方が良いモノがいくつかあるのでご紹介しておきますね。

・入り口のマット
店内入り口に泥落としのようなマットがないと、店内が靴の裏についた
泥水で汚れます。なので、マットは用意しておいた方が良いです。。

・モップ
上のマットを用意していた場合でも、やはり店内は汚れます。
なので、モップは用意しておきましょう。床が汚れてしまったら
掃除しないと、かなり見栄えが悪くなるので…。

・雑巾類
まぁ、言われなくても用意するとは思いますが、何かと濡れたものを
持ち込まれて、店内の床以外の部分にも水滴が飛び跳ねたりすることも
しばしば…。
なので、雑巾なども用意しておきましょう!

雨の日に気を付けること

ここからは雨の日の営業時に気を付けることについて
書いていきますね。
雨の日は何かと気を使わないといけないので、大変なのです。。

汚れに注意!

雨の日は上でも書いた通り、何かと汚れがちです。
店内の商品が濡れてしまっていたり、床に泥水がはねていたり、、
特に泥水は見栄えがかなり悪くなるので、定期的に確認して、
床が汚れていたらモップがけをすることをおすすめします!
汚れてる店は来客数も減りますからね…。

外に商品を展開している場合

よくお店の入り口の側に商品を置いているお店も
ありますよね。
店員Kのお店もそうしています。

しかし、こういったものは、雨が降ってきてしまうと、
濡れてしまい、場合によっては商品がパーになってしまうことも
考えられます。

なので、外に商品を出している場合は、雨が降りそうな状態に
なってきたら早めにしまう、
もしくは雨よけのカバーなどをかけておきましょう。

私の旧勤務先時代に、外に置いておいたDVD数十枚が
雨でボロボロになって売れなくなったことがありますから…

大雨の場合

大雨の場合で、スタッフなどがお店にいる場合は、交通機関のマヒなどで、
帰宅困難になってしまわないか、しっかりと把握して
気配りしましょう。
場合によっては早く帰宅させることも考える必要があります。
どのみち、大雨の場合、お客さんもほとんど来ませんから…。

傘の忘れ物

雨上がりの時など、傘を忘れていく人は結構いるものです。
で、この忘れられた傘、後日取りに来る人はほとんどいません。

しかも、処分するにも厄介です。
そんな時には、晴れの日に傘立てごと、ご自由にお持ちください という
メモを貼り、出しておくと、結構いろいろな人が持って行ってくれる、と
前の勤務先の別の店長が言っていました。
(もちろん、ある程度の期間は保管しておいた方が良いですけどね)

まぁ、時間に余裕があれば交番に届けても良いのですが、
いちいち届けるのもかなり大変ですから…。

最後に…

雨の日の営業は来客も減りますし、苦しいモノです。
来客数減少を避けることは難しいですが、
傘立てや店内掃除など、配慮をしっかりとすることで、
少しでも多くの方に気持ちよく買い物してもらうことが大事なのではないでしょうか?

…まぁ、雨の日に晴れの日と同じレベルの来客を求めるのは
非現実的です。なので、ある程度諦めも必要ですが、
やるべきことはしっかりとやっておきましょうね。

…屋内型レジャー施設は雨が降った方が儲かるかもですが…。


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする