賃貸物件の電気・水道・ガス 3つの使用開始方法

店員Kです!

開業するためにテナントを借りた!
一人暮らしをするために賃貸を借りた!

しかし!
安心するのはまだ早い!

電気・水道・ガス。

これら生活に必需なもののを
開通・契約しなければいけません。

電気、水道はそのまま使うことができる場合が多いのですが
使っていると当然、料金未払いで使うことになるので
大変なことになります。

と、いうことで
今回は電気・水道・ガスの契約方法を見ていきましょう。

ちなみに、当ブログは独立などに関する情報メインですが、
この記事はテナントでも自分の家でも、どちらにも
対応しています
(基本は同じなので・・・)

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電気

まず電気。
これは自分の家として借りた場合でも、テナントとして借りた場合でも
絶対に必要ですよね?

俺は暗闇の中で生きる!ってなら話は別ですが・・・

電気の開通手順

電気は基本的に入居時から使える状態になっているはずです。
ブレーカーが落とされている場合はブレーカーをあげれば使えるハズです。

しかしながら、そのまま使うと上でも書いた通り料金未納で
電気を使うことになってしまうので、正しい手順でしっかり契約しましょう。

契約するまで!

契約は簡単です。
入居した建物の中に連絡先が書かれたハガキが置いてある場合が多いので
その連絡先に連絡して
入居日や住所を伝えるだけで手続き完了です
書類郵送が必要な場合もあるので、その場合は必要事項を記入して
郵送しましょう。書類の書き方等は簡単です。

ちなみに上で書いた”連絡先が書かれたはがき”がない場合もあります。
そんな時は、不動産屋に確認するか
インターネットで連絡先を調べて連絡しましょう。
(連絡先は地域によって違うので、ここでは書きません…)

連絡が終われば、堂々と電気を使用しても大丈夫です

支払方法!

支払は振込用紙が申し込みの際に伝えた住所に送られて来るので
コンビニなどで振込みする感じですね。
月1回の支払です。

なお、手続きをすれば
クレジットカード払いや口座振替にすることも可能です。
各電力会社の窓口などで手続きができます
(電力会社によって手続き方法は若干異なります)

何もしていなければ振込用紙による支払となります。

アンペア!

契約が終わったら建物の中のどこかにある
分電盤(ブレーカー)を見てみましょう。

それぞれの建物ごとに契約アンペア数というものがあります。

そこの左側の部分に(写真でいう緑色のところ)
アンペア数が記載されているはずです。
(写真の場合は30アンペア)

アンペア数は以下の通りの種類があります。

赤 桃 黄 緑 灰 茶色 紫
10 15 20 30 40 50 60

このアンペア数、
簡単に言えば
低ければ低いほど、同時に使える電気の量が減ります。

許容量を超えて電気を使用すれば
ブレーカーが落ちて停電します。

30アンペアとかでも
エアコンを複数台同時に使うとブレーカーが落ちたり…

一人で暮らす分には少ないアンペア契約でも大丈夫だとは
思いますが、お店の場合、
業種によっては少ないアンペア数だと足りなくなって
ブレーカーが落ちてしまうことも。。

なので、自分がどのぐらい電気を使うか と
自分の借りた物件の契約アンペア数がいくつになっているか
確認しましょう。

アンペア数がそのままで問題なければ
電気関係の契約手続き等はこれで終了です。

アンペアを増やすには?

契約アンペア数を増やすには電力会社に連絡して
アンペア工事をお願いするだけでOKです。
無料で工事してもらえます。

ただし、30以下→40以上に増やす場合、
話は別です。

30アンペアまでは基本的に配線に
単相二線式(100V)と言うのが使われており
これを切り替えないといけないのです。

この費用は自己負担で
地域や建物の規模、配線状況などに
よって大きく異なりますが
10万円前後は覚悟しておいた方が良いです。

工事は地域の電気工事店などにお願いすることになるので、
ご自分の地域の電気工事店をネットなどで探して
連絡する形になりますね。

店員Kのアドバイス!

電気の開通は簡単ですが、アンペアを増やしたい場合は
結構手間がかかります。
アンペア工事の日程などもあるので、早めに確認・行動しておいた方が
良いでしょうね。。

水道

次に水道。水道も必ず必要ですね!
水が通ってなければ洗い物も手を洗うことも、
トイレすら流せなくなってしまいます!

なので、必ずこちらもしっかりと手続きをしましょう。

水道の開通手順

水道も基本は電気と同じで、そのまま最初から使えます。
電気のところでも書いたようにそのまま使用し続ければ
未納での利用になってしまうのでこちらもしっかりと。

水道の場合も連絡先が書かれたハガキ
(無い場合は不動産屋かネットで確認)があるので
指定の連絡先に連絡、
相手から聞かれたことに答えれば手続き完了です。
(入居日や住所などを伝えます)

支払は電気と同じく振込みです。
振込用紙が送られて来るのでコンビニなどで支払しましょう。

なお、最初に元栓が閉まっていることもあるので
水が出ない場合は元栓を探して開けましょう
(場所が分からない場合は大家さんや不動産屋に
確認しましょう!)

店員Kのワンポイントアドバイス

水道は最初に使ったとき、濁った水や汚れが出てくることが
あるので、必ず最初に少し流しておきましょう!

間違ってもいきなり飲んだりしちゃダメですよ。。

入居して開通させたら少し水を流してみる。
これを忘れずに!

ガス

最後にガス。
調理などはもちろん、浴室などでも使いますね。
ただ、お店の場合は業種によっては不要かと思います。
調理する必要がある飲食店などであればともかく、
小売業などでは使わない場合もあると思います。

ガスはいいや・・・という場合は
特に何もする必要はありません。

ガスの契約手順

ガスの場合も大体同じなのですが、
ガスは開通させる際に業者が来て、開通させるので、
貴方の立ち合いが必要となります。

手順としてはまず最初にハガキ、もしくは不動産屋などから
連絡先を聞き、ガス会社に連絡、
そこで入居日やガス開通の希望日などの相談をします。

あとは、その希望日にガス会社の方がやってきて
立ち合いのもと、ガス開通!という形になりますね。

なお、プロパンガスの場合、預かり金が必要になるとのこと。
電話時に料金がかかるかどうか、確認しておくと
確実です。

まぁ、、基本は他と同じですが、
本人立ち合いが必要になる とだけ覚えておきましょう!

ちなみに支払は他と同じです。
振込用紙が送られて来るのでコンビニなどで振込みを
行いましょう!

店員Kのアドバイス

テナントの場合、ガスの導入は必要に応じて!
調理する場合やガスストーブなどを使いたい場合は導入しましょう!
使わないのであれば無理に導入する必要はありません。

まとめ

以上、電気・水道・ガスの開通方法でした!

生活拠点として賃貸を借りた場合はどれも必須だと思うので
必ず早いうちに手続きをすませておきましょう!

電気・水道は連絡するだけで即日使用可能です。
ガスは上でも書いた通り、業者の立ち合いなどを要するので、
少し時間がかかりますよ。

テナントの場合は電気・水道は早めに手続きを済ませて、
必要とあらば、ガスも手続きする感じで良いかと。

どれも基本は電話→開通→支払いという流れなので
面倒だと思わずに、早めに片づけて
その分他の作業に時間を回すのが良いと思います!

分からないことがある場合は
ネットや不動産会社、各会社などに確認しましょう!

ちなみに、
最初から開通手続きが終わってる なんてことは
基本的にはないので、必ず手続きしましょう。

それでは本日はこの辺で!


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