連携の取れない本部 お店は困惑!機能しない本部の実態とは!?

店員Kです!

私の旧勤務先はザンネンながら”本部”がまともに
機能していませんでした。

親会社である上にいつも怯え、
それゆえ、上に会議の日程もしっかりと聞きだせない始末。

いつもシワ寄せを受けるのは現場。
本部は会議日程の確認も満足に行うことができず
また親会社側から理不尽な要求や無理な要求があっても、
それに従う事しかできない本部。

親会社への唯一の窓口である本部が全く機能しておらず、
それはもう酷い状態でした。

そして、本部の社員はそんな状況下で働いているものですから
ストレスを溜めています。
そのストレスは仕事に支障をきたし、
さらには、八つ当たりというカタチで表面化し、
まさに末期状態でした。

今回は私の旧勤務先の本部をモデルに
”こうなってはいけない”という部分を書いていきます。

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本部の実態…

私の旧勤務先の本部は正直”人員不足”でした。
と、いうのも親会社の意向で次々と人員が引き抜きされ、
人員不足の状態に陥ってしまったのです。
はっきり言って本部社員も相当きつそうでした。

関東を中心に6店舗+親会社の店舗内に10数店舗存在しており、
本部はそれの統括や、各店舗の発注などを担当している存在でした。

しかしながら、私の店舗が潰れる直前にはもはや本部は
本来必要な人員すら回してもらえず、完全に末期状態に
なってしまっていました。

機能しない本部

本部は、一部しか機能していませんでした。
つまりは機能不全。

親会社の顔色を常に伺い、
本部に居るのはイエスマンばかり。

いえ、逆らえないのは分かるのです。
この辺は親会社の体質の問題ですね。

当然、親会社からの無茶を伝える立場にある本部は、
現場からも不満の言葉を突きつけられます
上からも下からも文句を言われる本部。
それはまぁ、ストレスは溜まるでしょう。
それも分かります。

しかし、ストレスのたまった本部社員たちは
より作業効率を悪化させていきます

親会社との連携が一切取れていない

この本部、親会社の顔色をうかがうばかりで
親会社との連携が一切取れていませんでした。

親会社側も勝手に事を進めて本部に連絡しませんし、
本部側も親会社を恐れて確認しないので、
関係は最悪。

そして現場である店舗には適切な情報が届けられず、
急に決定事項が変わっていたり、
本部もそれを理解しておらず、ただただ混乱していたりと、
相当酷い状況でした。

親会社側のずさんな管理も問題ですし、
それを改善しようとしない本部にも問題はありました。
上層部同士のチームワークや連携がとれていないと
必ずどこかでボロが出ます。

こういう点は、反面教師として学ぶところがあるかと思います

極度の人員不足

この本部、元々は10名近くいた気がしますが
末期では4人しかいませんでした。
しかも、私が退職したあとに3人、2人と減って行ったようです。
今は2人でやっていると思われます。

しかし、こんな人数では到底、まともな仕事などできないのです。

何故なら各店からの報告のまとめから
発注処理、オークションの入金管理、ネットショップ管理、
親会社との相談や連絡、各店舗への通達やPOP印刷、
グループ内スカイプの確認などなど、、
絶対にこんな人数では処理しきれません。

しかしながら親会社はそれを理解せずに
容赦なく人員を削減していきました。

本部社員は休みの日でも現場に駆り出されることもありましたし、
休みの日でも容赦なく携帯に電話がかかってきて
罵倒されることなどもあったみたいですね。

全く持って恐ろしいものです。

本部間のチームワークもない

そして、問題なのは本部メンバー同士のチームワークも欠如
していたこと。
4人という少人数でありながら、一部メンバーの組み合わせは最悪な関係

そして、関係が最悪であるがゆえに、
4人も常にイライラしているような状態…。
まさに険悪ムードが漂っていました…
恐ろしい状況だったのです。

一応、それぞれのメンバーの特徴をあげておくと…

本部長

本部の長…事実上、私の旧勤務先のお店全体の
トップと言う位置づけだったのだと思います。

しかし…
他の本部社員が言うには
この方は事務所で寝ているか一服しているかするだけ、
そして面倒事はすぐに他の本部社員に押し付けるという
とんでもない人物でした。

そして親会社と一緒の事務所に居たくないのか
午後になるととある店舗に移動するクセもあったようです。

また、人の話を聞かなかったり、
電話を途中で切ったり、
上にはヘコヘコして何も言えなかったり、
また、セクハラ系の問題発言もするなど
ちょっと危険な感じの方でした…

本部社員A

仕事の出来る方でした…。
元〇〇店長であるが故に現場の事をよく知る人物。
しかし、問題は…疲れ果てていました…
見るだけで分かります。疲れ果てていたのが…。

恐らく相当なストレスを抱え込んでいたのでしょう。
また、親会社からの引き抜きの打診もあり、
それを拒んだところ「いつやめるのか?」みたいな嫌がらせ
を受けたという噂もあります。

本部社員B

本部の裏方担当というイメージの方。
本部長に大分振り回されてストレスを溜めていた感じです。
ただ、アルバイトさんに八つ当たりの電話を掛けたり、
私に本部の内部事情を愚痴ったりしていて、
ストレスのせいで、問題行動に走りかけている印象でした。

本部社員C

ネット関係を担当されていたようです。
しかし、この方も本部長にストレスを溜めており、
よく裏で暴言を吐いていた始末。
ネットの方の対応でもストレスを溜めていた模様で、
次第に、対応も悪くなっていたイメージです。

伝達不足!

そして親会社との折り合いも悪く、本部社員同士の
連携も上手く行ってなかったため、
本部社員ごとに言っていることが違う!なんてことも
ありました。

社員Aは〇〇と言っていたのに
本部長は〇〇と言っている…みたいな感じですね。
困惑するのはいつも現場です。

愚痴だらけの本部…

そして、アルバイトスタッフさんが居る前でも
他の本部社員の愚痴を言ったり、アルバイトスタッフに
八つ当たりまがいの電話をしてきたり、
ストレスからか問題のある行動に走ることもありました。

これはちょっとした問題でしたね。
実例を挙げておくと、

他の社員の愚痴

店舗に視察やそのほか用件でやってきた社員が
他の社員の愚痴を言うことが多々ありました。

「あの人は本当にダメだ」とか
「あいつ、マジで〇〇」だとかそんな感じです。

私に言うのはよいですが
アルバイトスタッフさんの前で上のゴタゴタを
持ち出すのはどうかと思います。

言われてもお店側は何もできませんしね。
こういう内部事情を持ち出されて不穏な空気に
されてしまうのは少し困ります。

アルバイトに八つ当たり!

本部社員の一人が、アルバイトスタッフさんに電話してきて、
私に用があったそうなのですが、私は休日で不在だったため
アルバイトスタッフさんに怒りっぽくあたり八つ当たり
したことがありました。

これは本部社員としては失格の行為ですね。
アルバイトさんに(ミスをしたならともかく)八つ当たり
をするなんて言語道断です。

当時店長だった私は、その日の夜にスカイプで
抗議を送りました。

結局一人以外、何も言ってきませんでしたけどね。
所詮、その程度の集まりだったということです。
八つ当たりしたならアルバイトスタッフさんに
謝るべきだとは思うのですが…

まとめ

このように、本部は全く機能しておらず、
親会社にはビクビクしている状態で、
本部社員同士の連携もとれず、
本部社員同士で言っていることが違ったり、
陰口を叩いたり…

こういう連携が取れない本部の元だと、
やはりそのしわ寄せを受けるのは下の現場のスタッフたちです。

もしも皆様が本部の人間で、
こういう状況であるならば、ぜひそれを
改善するよう努力してみてください。
現場の人間は困っているはずですから。。


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