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コロナ倒産の数字はあくまでも目安です。カウントされないような小規模なところもあれば、逆に、元々経営が傾いていたようなところも、条件を満たせばカウントされます。本当の影響は、倒産件数として発表されている数字だけでは、見えてこない…ということです。

海外でバッタの大群による農作物への被害などが起きているニュースを見かけたことがある人もいると思います。「日本にもバッタが来るの？」と心配になる人もいるのではないでしょうか。その答えと、心配する必要はあるかどうか、過去の事例などを分かりやすく解説します。

「第2波」という言葉に囚われすぎて、本当に大事な部分を見失ってしまっている人を多く見かけます。今が第何波なのか、とか、他人を攻撃したりだとか、そういうことには、何の意味もありません。自分自身にできる予防をしっかりする。大事なのは、そこです。

自粛や緊急事態宣言の長期化。これは”不可能”です。この現実が見えていない人が多く、夢物語を語っているような人までいます。感染者が0になるまで自粛、ワクチンが完成するまで自粛…そんなことは、現実的には”できない”のです。その理由を解説します。

世の中にはフェイクニュースが溢れています。事実ではない情報を鵜呑みにしてしまうと、色々なトラブルに巻き込まれる可能性もありますから、「本当かどうかを見極める力」は必要です。フェイクニュースに騙されないために、注意したいポイントをまとめました。

買い占めの扇動、品薄を煽る行為。やめてください。報道で空棚の写真や映像を出したり、リポーターが店の邪魔をしたり、ネットで空棚の写真をアップしたり、煽ったり…。行政側が何らかの発表をする際にも、ほんの少しでも発言の配慮もするべきです。店は疲弊しています。

新型コロナ感染拡大防止のため、イベント自粛やお店の営業自粛などが相次いでいますが、一方で自粛しないところもあります。それはなぜか。答えは「金」です。お金がないから、自粛したくてもできない。やたらと批判する人もいますが、だったらお金を出すしかないのです。

デマ情報や煽り、過剰なパニック反応によるトイレットペーパーの買い占めは無意味です。生産は普通に行われており、普通に入荷が行われているため、普通に買っていればなくなることはありません。パニックを起こしている人や、煽りに加担している人は、反省すべきです。

商品の品薄を煽るようなニュースや、ネット上の記事、SNS上などでの煽り…これが、品薄の状態を余計に悪化させる行為であり、本当はそこまで騒ぎになるはずじゃかったことも、大事にしてしまう可能性があります。ニュースでも、ネットでも、品薄を騒ぐのは逆効果です。

芸能人が不倫騒動を起こして芸能界から追放される。これは自業自得です。一般人ならそこまでは騒がれないという擁護もありますが、イメージを商売道具にしている以上、それを悪くすればすべてを失うのは仕方のないことです。芸能人の不倫は自業自得な理由を語ります。